さもらい庵
2006-03-30T00:29:42+09:00
sh2410
ごはん派です。
Excite Blog
おつかれでした
http://sh2410.exblog.jp/3107104/
2006-03-30T00:29:42+09:00
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sh2410
写真
あっちこっちあれやこれやけっこう色々やりました。
お世話になったお礼にと、こんなものを頂きましたよ。
大事にします。
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「続巷説百物語」「後巷説百物語」 京極夏彦
http://sh2410.exblog.jp/3092014/
2006-03-28T01:02:00+09:00
2006-03-28T01:17:02+09:00
2006-03-28T01:17:02+09:00
sh2410
読書
いやあ、濃い。
そして切ない。
夏彦氏が愛する怪異が生きていた時代はこうして終わってしまったのね。
という感じのお話。
だから同じ化物を遣うのでも又市と古本屋ではやり方がずいぶん違うと。
あと、
山岡百介→菅丘李山というのはなかなかセンスがよろしい。
鹿谷門美はどうかとおもうよ。かどみて。
と改めて思いました。]]>
「陽気なギャングが地球を回す」 伊坂幸太郎
http://sh2410.exblog.jp/2998375/
2006-03-16T01:06:00+09:00
2006-03-16T01:12:36+09:00
2006-03-16T01:12:36+09:00
sh2410
読書
映画にしてもきっと面白くないだろうと思うけど。
響野さんがいい。
強盗するのに一番役に立たなさそうなスキルだけど。
ロマンはどこだ。]]>
「ZOKU」 森博嗣
http://sh2410.exblog.jp/2989571/
2006-03-12T23:30:00+09:00
2006-03-15T00:14:33+09:00
2006-03-15T00:13:56+09:00
sh2410
読書
心底くだらない。
暇つぶしとしての読書に最適。
これは森博嗣が全く頭を使わずに書いているときの文ですな。
前にも同じようなこと書いたけど、それが300ページも続くのが凄い。]]>
「不安な童話」 恩田陸
http://sh2410.exblog.jp/2989463/
2006-03-09T23:55:00+09:00
2006-03-15T00:07:03+09:00
2006-03-15T00:07:03+09:00
sh2410
読書
そういうのを書かせたら恩田陸はうまい。
最後までなんだか黒いお姉ちゃんがいい。
人間てこわいわね。
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「七つの黒い夢」 乙一 他
http://sh2410.exblog.jp/2989253/
2006-03-04T23:48:00+09:00
2006-03-14T23:55:16+09:00
2006-03-14T23:55:16+09:00
sh2410
読書
「怖い扉」も「危険な真実」も読んだので読まなくちゃいけない気がして読んでみましたよ。
北村薫はうまい。
誉田哲也の話は救いがなさすぎて鼻水が出た。
桜坂洋さんというのは初めて読んだけど伊坂に雰囲気が似ていてちょっと好き。
そんな感じでした。]]>
「ダウン・ツ・ヘブン」 森博嗣
http://sh2410.exblog.jp/2989154/
2006-03-03T23:43:00+09:00
2006-03-14T23:48:31+09:00
2006-03-14T23:48:31+09:00
sh2410
読書
このシリーズは特に意識してそうしているから尚更なのだろうけど、
森博嗣の文はクリアな感じがして良い。
頭がスッキリする気がする。
多分気がするだけだけども。
そして相変わらず内容は全くない。
飛行機で飛んでる感じを書きたいだけなんだね、きっと。]]>
「死んでも治らない」 若竹七海
http://sh2410.exblog.jp/2893065/
2006-03-02T23:33:00+09:00
2006-03-03T01:46:26+09:00
2006-03-03T01:46:26+09:00
sh2410
読書
読むのに時間を掛けすぎたのもあるかもしれないけども。
若竹さんの文章を理解できるのは100ページ前後が限度らしい。]]>
だいぎゃくてん
http://sh2410.exblog.jp/2892994/
2006-02-24T23:27:00+09:00
2006-03-03T01:33:25+09:00
2006-03-03T01:33:25+09:00
sh2410
写真
300円で10ポイントぶんの景品をもらってしまいました。
需要ないんですがね、べんとうばことか。
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「半落ち」 横山秀夫
http://sh2410.exblog.jp/2834577/
2006-02-23T23:31:00+09:00
2006-02-24T00:39:58+09:00
2006-02-24T00:39:58+09:00
sh2410
読書
オヤジばっかりだし。
基本的にみんな板挟まってるし。
中でも志木刑事の話と、中尾さんの話の哀愁ぶりは強烈ですよ。
最後の最後に池上くんが出てきてからの説明というか煽りは演出過剰に感じたけれども、
「お父さん」はやっぱりよかった。]]>
じもとだ
http://sh2410.exblog.jp/2834492/
2006-02-22T23:25:00+09:00
2006-02-24T00:30:26+09:00
2006-02-24T00:30:26+09:00
sh2410
日記
かつての知り合いに街でばったり会って「あれ、もしかして…?」
みたいなことは今まで一度としてなかったのですが、
というかそもそも街なんて出歩かないので当たり前といえば当たり前なのですが、
昨日、今日とそんな遭遇が立て続けにありましたよ。
いやあびっくりした。
名前おぼえてないし。
なかなかにタイトロープな邂逅でした。]]>
「悪いうさぎ」 若竹七海
http://sh2410.exblog.jp/2834444/
2006-02-21T23:20:00+09:00
2006-02-24T00:30:59+09:00
2006-02-24T00:25:40+09:00
sh2410
読書
ハードボイルド?違うか。
女の子が誰が誰だか。
それぞれちゃんと登場してしゃべるんならまだ何とかなるかもしれないけども。
なんだ、生身の人間の名前すらほいほい忘れる人間にこのお話は向いてない。]]>
「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎
http://sh2410.exblog.jp/2775046/
2006-02-16T23:55:00+09:00
2006-02-17T00:05:22+09:00
2006-02-17T00:05:22+09:00
sh2410
読書
でもたまによみたくなる伊坂。
あれか、まさかファンか。伊坂の。
それはそれとして、
これはなかなか良かった。
伊坂作品にはどれも「いわゆる変人」っていう変人がでてくるけど、
今まで読んだ中ではそれが一番活きている気がする。
途中がっかりするような中だるみもないし。
風呂敷をひろげすぎなかったのがよかったのかね。]]>
「時計館の殺人」 綾辻行人
http://sh2410.exblog.jp/2766558/
2006-02-15T22:17:00+09:00
2006-02-16T00:19:23+09:00
2006-02-16T00:19:23+09:00
sh2410
読書
館の大仕掛けも割とそのまんまだったし。
ずっと「眠い」「だるい」って書いてるもんだから、こっちまでねむくなりましたよ。
つかれた。]]>
「探偵伯爵と僕」 森博嗣
http://sh2410.exblog.jp/2757250/
2006-02-14T23:47:00+09:00
2006-02-14T23:51:27+09:00
2006-02-14T23:51:27+09:00
sh2410
読書
小学校高学年くらいがターゲットらしいけど、
実際にそれくらいの子がこれを読んでどう感じるのかぜひ聞いてみたい。
子供向けとはいえしっかり森なので多少ねじれた子ができあがりそうだ。
「子供向けに書いた」という設定のオトナ向けの小説なのか、あるいは。
ん?自分でなにをいっているのかよくわからん。]]>
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